9月21日（日）「ユニセフのつどい2025」～世界のみんなと手をつなごう～を開催しました

主催：　千葉県ユニセフ協会
後援：　千葉県　千葉市

千葉大学けやき会館　レセプションホールで、ボランティアスタッフ含め約150名の方にご参加いただき　「ユニセフのつどい2025」を開催しました。横手会長挨拶、千葉県ユニセフ協会活動報告　東京サラヤ様からの報告，そして今年は11ヶ国20名の海外からのゲストを迎え　16のグループに分かれミニ交流会をしました。
また、ボッチャ3388様による説明後、４つのコートに分かれて総当たりでボッチャゲームを実施しました。勝っても負けても笑顔で楽しい時間を過ごしました。
閉会式では、俣木副会長のお礼挨拶、ご提供いただいたエコバックの説明を東京サラヤ様にしていただきました。
ユニセフ活動　世界の現状を伝えながら、ユニセフの輪をこれからも広げていきたいと思います。
今回も、市原中央高校の生徒さんが、司会やボッチャコートでの補佐などで活躍しました。

16のテーブルに分かれて交流会を実施しました

 

ボッチャ3388によるボッチャ説明の後　4つのコートに分かれて全員でボッチャ体験

会場前には「ユニセフってなあに」のパネルも展示しました。